温泉堀り2017

秋深まる11月上旬

奥鬼怒1

鎌倉のアウトドアアパレル、P社時代の仲間たちと恒例、
山奥の貸切露天風呂を満喫してきました 

このイベントのルール、それは、
どんなに荷物が大きくなろうとも、、、
肉、酒、鍋や鉄板などの調理道具、薪を切るノコギリやナタ、
なんでも無理して持ってゆくことです(笑)
一人の負担分の平均は40キロオーバー!?

奥鬼怒2
N氏のザックは100ℓオーバーの特大サイズですが、
入りきらない諸々で、人間とどちらが歩いているのか、、、。

もう十数年やってるのですが、
体力と反比例してメンバーの食へのこだわりが増し、、、
どんどん荷物が増えます(笑)

山道は年平均500人歩かないような場所です。
(今回は連休でしたが、5日間でメンバー以外の登山者は4人でした)
トレイルは荒れ、数か所は川を渡らなくてはなりません。

奥鬼怒3

メンバーは頼りになるメンツばかり
みなP社は離れたのですが、

70キロの山中マラソン走るようなやつ
安曇野でアウトドアショップ店長してたやつ
足元から道路が見えるような車に乗ってるやつ
猟銃二丁持ってるやつ(免許あり)
カナダでオーロラガイドしてた方など、、、
私、、、はい。ここではとてもフツウのほうです

自分で持ち上げられないようなザックをお互い背負わせあい、
ヨロヨロと6時間ほどかけて現場に到着したメンバー。
おっと、日が暮れる前に、乾杯の前にやることがあります。

奥鬼怒4
まずは火を焚きまして

奥鬼怒5
温泉場を作りなおします。 工務店作業員に早変わり(笑)

奥鬼怒9
テントも建てたら、、

奥鬼怒6
準備完了、あとは飲んで、喰うだけです 

奥鬼怒8
いきなりラムの塊や、サーロイン、、
普段食べれないくらい豪華なものが続きます。。。
初日は運動をしたからか、肉、肉、肉で夜が更けました。

奥鬼怒7
ススを浴びて、煙の臭いとパチパチという音が、
みんなを大好きな時間へと誘います。


奥鬼怒12
一夜明け、、標高1300mのテント場は氷点下、、
まずは朝風呂からはじまります。

奥鬼怒11
後続隊が着く前に、リビングを広げます。
巨大な岩をどける為に、野郎共が力を合わせます。

奥鬼怒10
P社に入る前から顔を合わせていたシゲちゃん。20ねん来!(笑)
大岩を転がし、絶えず倒木をぶった切っては運搬します。
気温8度くらいまでは、短パンとTシャツで過ごします。
彼が小学生の頃に会得した寒さ対策は、
寒いと感じ、ごごえた時には、「肩をすくめて身体を閉じる」のではなく、
「 開く 」んだそうです!(笑)
みんなも教祖の言う通り真似しようとするも、すぐダウンを着ました(笑)。

面白い仲間です。

奥鬼怒13
二日目のディナーは、半日かけて作ります。
ちょっと苦手な人はごめんなさい 
今回は一度やってみたかったアレです。もちろん命に感謝して。

達磨と呼ばれるサントリーオールド。
ラベルにある「寿」とは、サントリーの旧社名の「寿屋」から。
寿屋宣伝部でコピーライトの腕を発揮したアウトドアの巨人、
開高健に思いを馳せ、、、(メンバーにもファン多し)

メンバーはみんな、
男は強くたくましく、やさしくと教えられて育った仲間達です。
(若いひと、昔はそういうのが流行ったんです)

奥鬼怒16
器用な仲間達が、バーカウンターを設置。
もちろんノコやナタで作ったんです!
焼きたての料理をサーブします(笑)

奥鬼怒15
バーの名前は、薪にオノが刺さっているので、アックスバーに決定

奥鬼怒19
夜のバーカウンター
DJブースのようになっているのですが、おもちを焼いています(笑)

奥鬼怒18
「インスタ映え」とか、くだらないね~、とかいいながら、
最後にはみんなけっこうインスタ映えを狙って? 

奥鬼怒17
ちゃんとしたカメラで(アイフォンじゃない)、火の粉を狙います

奥鬼怒21
僕の最終日は雨。山なので、雨とか風とか、ありますね。
翌日まで残ったメンバーによると雪が降ったそうで。

奥鬼怒20
変わらぬメンバー。ほとんど僕の先輩達なのですが、
ことあるごとに応援してくれて、頼もしい存在です。
フレンチトースト、沁みました。

奥鬼怒22
殆どのメンバーを残し、男二人暗い山道をヘッドランプで里に戻ります。
道中、橋の上から湖に伸びる月光を眺めました。
この日は満月だったんです。


たまに、若いころに居た自然の中に戻ることは、
とても素敵なことなんだと、再確認できました 


オステオパシー施術院トリート



スポンサーサイト

京都セミナー(8,9,10月)

昨年に続き、
京都でオステオパシーテクニックのセミナーを開催してきました。

2017京都1

2017京都2

今年は3カ月連続、月に1度京都に行きました。
接骨院や鍼灸院の院長の皆様がほとんど。
兵庫や三重、岡山などからもご参加頂きました。

最終回の10月、雨の中、
昨年と同じように少し観光して帰ります。

セミナー前後にお世話になった家で、
普段まんがなんて見ないのですが、
宮本武蔵を題材にした作品を見る機会があったのです。
絵がとてもきれいで、しかも読んだ巻の舞台は京都、、、

2017京都9
バガボンド

にわかに影響を受けて、
決闘の舞台とされた「一乗寺下がり松」に向かいました。

2017京都5
鴨川 ~ ♪  雨ですが、、

2017京都7
西院から四条で乗換え、
京都最古の禅寺、建仁寺に寄ります。
雨のお寺、人が少なくて、趣があって、いいですね

2017京都6

2017京都3
宮本武蔵が吉岡一門と大決闘を行ったとされる「一乗寺さがり松」
金木犀が強く香っていました。

宮本武蔵は実在の人物ですが、創作部分も大変多いので、
実はここでの決闘もおそらく、、、なのですが、
ここはロマンをもとめました (^^)

2017京都4
八大神社

武蔵が決闘の前に寄ったとされる神社、
ここで参拝をしようとするも、
闘いの前に神に頼ろうとした自分の弱さに気づき、

「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず。」

一礼をするだけでその場を去ったとのことです。

厳しい世界では、神仏を尊びこそすれど、
頼るようなメンタリティでは生き延びれない。
との教えです。

雨の中、闘いの中で生きた侍達の世界に思いをはせました。

同時に、今の世界の平和を感謝したのでした。


オステオパシー施術院トリート


メンタルへルスケア的、ネガティブシンキング

さいきん、友人から聞いた興味深い話が頭からはなれず、
思考をぐるぐる巡らせています。

その友人は国際的な提携を持っている小さな企業の代表なのですが、
とても面白い研究をしているという。。。

ある巨大な組織をクライアントとしたその研究は、一言で言うと
「インタビューによる発言単語のデータ化による意識の描き出し」。
内容を説明すると、
ある被験者に、自由もしくはテーマを与えて、思いのまま話をしてもらう。
それが10分だったか、2時間だか長さは忘れてしまったけど、
その間に発せられた単語を、文脈は意識せずにただ記録してゆく。
例えば、「好き」が27回、「苦手」が11回、「例えば」が61回、、など。

被験者を変えながら研究を進めるうちに、
面白い傾向がわかったそうです。
それは、「うつ傾向にある人」ほど、楽観的な単語をよく使う。
つまりその人の形成されてきたベースの部分で、
楽観主義的であったことがわかったそうです  。

この結果を聞いてとても面白いと思ったのですが、
たしかに、自分自身の少年期の経験や、
心が辛いというような人の傾向として、
イメージがぴったり合うのです!。

世界は愛にあふれ、みんな自分に優しくて、
努力など必要とせずとも楽しく生きて行ける、、、。
そう信じていた人は、
現実社会、つらくなってしまうことが多いかもしれません。


IMG_6846.jpg
(目黒川歩道 黄色い葉が出始めました)


何年前くらいか忘れましたが、
「ポジティブシンキング」という言葉がとても流行りました。
僕はひねくれているので、それが「バカになれ」と言われているようで、
好きにはなれなかったのですが、ともすると無理やりこの「ポジティブ」
な状態に自分を置こうとすることは、
危険性を生むのではないか、、、。
と感じています。

「明るく前向きな自分にならなくてはいけない」という強迫観念により、
例えば、
・現実とのギャップに苦しむ。
・足元を見ることが出来ず、生きている実感が持てない。

虚無を突いてくる存在に対しても抵抗が弱く、
・非現実的な未来の楽観視により、金融から多額の借金を負う。
・優しくしてくれるホスト(笑)に入れあげ根こそぎ取られる。
・エステで、幻を見せられ根こそぎ取られる。
・占いや宗教で信じた結果、根こそぎ取られる。
などなど、、
安易に期待してしまうことは、危機管理ピンチ、MAXなのです。


「 、、、はじめから別に、そんな明るい未来であるはず、
ないんじゃないの?」

って、思えていたら、もしかして、、、強いかも???


極限状態におけるメンタル防御策としての「ネガティブシンキング」
の例として、
ベトナム戦争時、ベトコンの急襲を恐れていたあるアメリカ兵が
愛用のジッポにこう書いていたそうです。

「俺は敵の銃弾も爆弾も恐れない、なぜなら俺は元々、
 罰当たりな地獄の底の住人だからダゼ。」

日曜日の朝の光りと、ママの作ったクラムチャウダーの香りに
起こされてベッドから出てきた僕が戦争に来ていると思うと、
 気がふれてしまうけど、、。
元々自分を悪魔的な存在だと思えば、死も大したことない、と。


さて宗教。
宗教における「ネガティブシンキング」の利用は、
実はイメージしただけで沢山ありそう。
キリストは杭で両手を打たれ貼り付けの刑に合ってるし、
黙示録などにみられる終末論は古今、人を引き付けるベストセラー。

そして仏教は特に、、、すごいですよね。

「諸行無常 しょぎょうむじょう」
つまり、全てのものは移り変わり、人の成した成果もまた無に帰す。

だとか

「刹那 せつな」
仏教用語における時間の最小単位、
人の一生は刹那的、楽しくとも苦しくとも、どーせ一瞬。

だなんて、、若い頃知って、なんでそんな悲しいことを言うのか?
不思議だったのですが、最近その深みを理解し始めました。

低い所に自分のベースを置いて神羅万象と向き合う時、
期待値の低い、無に近い状態の視点からだと、
人のぬくもり、喜びや感謝のもつ力を、
しっかり感じることが出来るのですね。

みんなに当てはまるかどうかは別だと思いますが、、、

哲学の秋? いや妄想の秋? なワタクシでした(笑)


オステオパシー施術院トリート






眠れぬ夜に

眠りに入るきっかけ、みなさんは何かお持ちですか?

おふとんに入りさえすれば、すぐ入眠出来る方も居ますね。
そんなタイプではない私が最近頼りにしているのが、、、

落語です 
毎回同じ出囃子(でばやし・音楽)から始まり、
場面を想像しながら噺(はなし)を聞いていると、
睡眠導入剤かのように、良く眠れます(笑)。


おすすめの動画。 人間国宝5代目柳家 小さん(こさん)
江戸口調のおじさんの声が、
子供の頃よく遊びに行った父親の実家(曳舟・浅草近く)に、
タイムトリップさせてくれるのです。

落語としても、お笑いとしても、とても面白いので、
時間のある方は是非。

毎回聞いていると、そのうち良く眠れるようになります(笑)


オステオパシー施術院トリート


ようやく、、、新HP

我ながら、のんびり屋すぎますが!!

ようやくホームページを新しくしました~(笑)

shin HP

こんな感じです。

ワードプレスという自作プログラムを使い、
すったもんだしながら、、手作りです 
手作りの方が内容をどんどん良く変えてゆくことが可能なんですね。

何でも人任せにするのが苦手なので、
結局自分で何でもやろうとするのですが、
パソコン、IT、苦手なんです(笑)
結局自力といいつつも、
友人やクライアントにたくさんヒントを貰いました。

「トップページ」と、「施術の流れ」のところの写真は、
モデルさんもカメラマンさんも、お友達に協力して頂きました。
311のボランティアや、以前していたアウトドア系の仕事での縁です。

モデルをやってくれたカナちゃん

koharu-5221.jpg
うん。健康的。 彼女は純日本人ですが、中身はハワイアンです。
撮影の二日後に、また数カ月のハワイ滞在でイルカガイドをしていました。
僕とはハワイのガイド友人つながりです。
(ええと、バックに写っている絵で撮影した季節がバレちゃいますか?
いえ、、、桜なんて、つい、こないだの話ですよ。)

koharu-5114.jpg
しかし、友達だし、監督がこんなのなんで、緊張感がないっていうか、
笑って撮影にならない感じでした。。。

koharu-5107.jpg
なんだか、すごい人ですね。
施術を受けた後のキメポーズ、
「トリートの施術をうけたら、こんなに柔らかくなりました!」って、、。


撮影のちょっと前、彼女がテレビ出てました。
(本人は嫌だとゴネたらしい(笑))。

リーダーが面白い、、
15:25から、開始から最後まで勝ち抜いちゃいます。
笑いました~。


集合  撮影
撮影してくれたのは小春ちゃん(真ん中)です。
旦那(プロカメラマン)も知っているのですが、
彼女も駆け出しで頑張っています。
慣れない監督にも一生懸命対応してくれました。
311ボランティアの時の出会い。
まだ大学生だった彼女が
常駐のボランティアとして頑張っていたことを思い出します。。。


そんなかんな、友人とクライアントに支えられて走る、
オステオパシートリートを、よろしくおねがいします 


オステオパシー施術院トリート



耐震工事完了しました (^^)

地震、怖い思いをしましたね。

あまり心配ばかりしても日々の生活が出来ませんが、

すこしずつ備えることも必要ですね 


トリートのあるカーサ横河、外壁に耐震用の壁を設置いたしました。
koharu-5207.jpg
以前は青いヒサシだけが出た状態でしたが、
右側の壁を新設したのです。
その他、ビル本体にも加工をしました。


小池さんからの証書
IMG_6481.jpg
なんだか、安心出来ます。


オステオパシー施術院トリート




ロンボク島(インドネシア)いってきました

おやすみを頂き、今年で三回目になる、
バリ島のおとなり、インドネシアはロンボク島に行ってきました。

IMG_5694.jpg
今年はインスタ映えを意識?  いえ、インスタはやってません(笑)

IMG_5952.jpg
海外に波乗りに行人は、これが目的なんです。
大きくて、きれいな波。
写真の左側と白いしぶきの直下に小さく人が居ます。
実は今回はあまり良い波ではありませんでした。。。 が、
三年も通うといいことがあります。

IMG_5811.jpg
お友達がたくさん待ってくれていました 
僕の部屋の前で毎晩宴会です。。。

IMG_5879.jpg
仲の良い二人と時間をつぶしていると、その仲間たちが集まってきます。

仲良くなるコツは「母国語」にトライすること。

かのマンデラ氏の名言を力に、
僕は滞在中に少しづつインドネシア語にトライしています。

彼の言葉
「あなたが相手の理解できる言葉で話せば、それは相手の頭に届く、
相手の母国語で話せば、それは相手の心へ届く。」

そう、心に届くのです。現地の人に母国語で話すと、
パっと表情が変わるのがわかるんです。

特にインドネシア語は覚えやすいので、勉強も苦になりません。

インドネシア語で海に住んでいる「イカ」は、「チュミチュミ」です。
なんだか確かに、あのツルツル感、手の多さとか、スミ吐くとことか、
「チュミチュミ」っぽくないですか?
さらに、
暑いは「パナス」、寒いは「ディンギン」、、、
大きいは「ブサール」、小さいは「クチル」、、、
それっぽいと思うのですが、、、憶えやすいと思うのですが、
思い込みかしら(笑)。

IMG_5892.jpg
定宿は海から15mにあり、漁師さん達とも顔見知りになります。
イワシみたいな魚が大量です。
ご近所さんがワーっと手伝いにきて、少しづつ分け前をもらっていました。
ごはんを食べてる最中、いつも脚にすりすりしてくるニャンコも、
この日は満腹でどこかに遊びにいってしまいました。

IMG_5721.jpg
山に落ちていたなんと「カシューナッツ」。
左の飛び出ているところがナッツ部分、
赤い部分がおいしそうな実です。
満腹時だったので、スルーしましが、、とても美味しそうな香りでした。

IMG_5752.jpg
舞踏 「チャンティック」

いえ、僕は舞えません。ふざけた写真で失礼しております。

文化の違いによる勘違いって、ありますよね

「チャンティック」とは、
女の人にむけた「かわいらしい」という意味。
現地で男性用とダマされ購入した短パンを着用。
村人が口を手で抑えて肩を震わせていた事を、
この写真の時点の彼は知らない 
しばらくして、村で噂になってることを友達が教えてくれました。(笑)

IMG_5823.jpg
友人が慣れないサーフィンガイドで肩を痛めていました。
四年後の結婚を目標に頑張り過ぎたそうで。
筋肉の緊張だけだったのでスコンと良くなりました。

いつでもどこでも、力になれるのは嬉しいことですね。
(チャンティックパンツ着用)

IMG_5990.jpg
最後の夜はタケちゃんお別れパーティです。
(僕がタケシなので、タケちゃんと呼ばれてます)

IMG_6004.jpg
星の下で豪快にBBQです。
小型のマグロとアヤム(鳥)は新鮮で、とても美味しいです。

IMG_6038.jpg
暗い写真ですが、、何人集まってるんだ。。。(笑)

高級なホテルにステイしているドイツ人カップルも、
ローカルパーティに初参加。右手を使いながら料理を楽しみ(手食)、
「今日が一番楽しい!」って喜んでいました。
間違いない。そこで生きる人と、そこのやり方で楽しむんですから。

言語や習慣、違いとヒトとしての共通点を探すような、
そんな旅行が大好きなのです。


追記:
クライアントの皆様の為に、
お土産にドリアンパイを買ってきたのですが、
あまりに不評の為、引っ込めました(笑)
センスを磨いて、またいずれ。


オステオパシー施術院トリート



お江戸目黒

唐突ですが、目黒、好きです。

僕の存在を受け入れてくれている街ですから、当然ですね。


その土地を思う時、「昔の人はどうしてたのかな~」、なんて考えます。

ワタクシ、お化けは全く怖くないのですが、
つまりオカルティックな話ではないのですが、
昔の人達に思いをはせて、
人達の存在、息吹を感じれる気がして、、、
妄想が強いんですかね(笑)。

昔の絵を照らして、お江戸にトリップしてみました!

hokusai shimome
葛飾北斎 下目黒 (トリートは下目黒です。 上と中もあります)
大きさが違う対象毎に何層にも見える、すごい絵だと思います。

目黒は江戸時代、ちょっと郊外の田園地帯で、
殿様が鷹狩に来ていたり、
ハイキングも兼ねて目黒不動に詣でる町民で人が往来していたようです。

歌川広重目黒太鼓橋 ※現在の下目黒1丁目 行人坂下-392x600[1]
歌川広重 目黒太鼓橋 (雅叙園のたもと)

橋は今まで何度架け替えられたのでしょうか、、
治水もない時代は暴れ川だったとか。
当時は普通に流れる川だったようですね。
現在は運河としての利用の為に川面はかなり掘り下げられ、
海抜0mとなっています。

お不動帰りの参拝者が通る橋ですが、
この橋からつづいて行人坂という急な坂があります。
トリートのある下目黒2-1ブロック沿いの坂です。
坂の向かいには、
「八百屋お七」と 「江戸三大火事(浅草まで燃えた)」
の出火元と伝わる「大円寺」があります。

、、、浅草まで燃えたってことは、
当然トリートのある場所も燃えたでしょうね、、、

古地図
当時に近い地図で見てみましょう。〇印が大圓寺(現在は大円寺)

下目黒地図
☆印がトリートのある場所です。
うーん、上覚寺というお寺の敷地内あたりですかね~?(笑)
右下が目黒駅、左上に目黒川と太鼓橋があります。

広重 行人坂 1864刊
歌川広重 行人坂 富士

最後は広重の絵で。

地元のタモリさんの番組(ブラタモリ・目黒回)の
エンディングでもやってましたが、
行人坂を登り切った場所、今目黒駅があるとこですが、
江戸の人達はここで不動巡りの帰りにお堂を振り返り、
富士と合わせた絶景を楽しんだそうな。

富士山、
今でも天気の良い冬の日などは、よく見えるんですよ。


オステオパシー施術院トリート



西沢渓谷

ちょっと前に急に登山がしたくなり、
時間が無いので新宿のビルの登り、
なんだかダメな感じになった記事を書きました(笑)。

今回は本物の山に行ってきました  。

新宿から二時間強、山梨市駅からレンタカー。
西沢渓谷というところです。
友人が一人で行くというので、僕も乗っかりました。
結果、すごくよかったです。ラッキー。

IMG_5415.jpg
緑!緑!みどり。 新緑が目にやさしいです。空気もおいしい。
奥に望むは鶏冠(とさか)山。百名山ですが、
今回はお気楽トレッキングなのでスルー。

IMG_5408.jpg
滝がすごいんです。 山頂に向かうあいだ、
無数の滝と清流が楽しませてくれました。
 
IMG_5405.jpg
ずーっと川ぞいに歩く感じが、
屋久島での時間にタイムトリップさせてくれました。
今度帰ってみようかな。

IMG_5389.jpg
、、、保冷剤が重かったですが、キンキンです(笑)。

IMG_5433.jpg
家で食べるより何倍かおいしいラーメン、、、
というか最近家ではあまり食べないな(笑)。

トレッキング、流れる空気と景色の中に居ること、
本当に良いと再確認しました!
帰ってきてからも、
登山をされるクライアント様に色々聞いています
これ以上趣味が増えたらまずいという気もしますが。。。(笑)

また夏に、色々行きたいとおもいました。


オステオパシー施術院トリート

頭と手をうごかすって、たのしい


初夏、いい季節ですね

トリートの窓をガバっとあけて風を通し、色々、メンテナンスしました。

タイミングが重なり、ここ2カ月くらいで、

網戸がやぶれ!
トイレの水が止まらなくなり!
8年使った洗濯台が分解し!
時計のフックが折れて落ち!
ブラインドの昇降ヒモが切れバラバラに!
あと、、なんだっけ?(笑) 色々、、。

omg17.jpg

こんなことが重なると、「ついてない、、、運気が悪いのかな」
なんて思う人も多いかもしれませんが、
何かのせいにして迷うだけ、どちらにせよ不幸になるので、
ついていようがついていまいが前に進むしかないので、
大人はたんたんと取り組むだけです 
そして、明るく、楽しみながら!

amido7.jpg
出来るかな~?とか考えている時間が一番無駄だし、疲れますね。
取り組んでしまえば誰にでも簡単にできます。
今回バタバタっと壊れた部分は、全部サクサクっとなおしましたよ。

特に男性脳に多い傾向があると思うのですが、
「構造を把握して、考えて、問題解決してゆく」のは、
人類にとっては本来、快楽だと思います。楽しい。
そうやって進化してきたのですから。
これって、オステオパシーと全く同じなんですよね、、、

小学生の頃、パンクした自転車の修理を父親に教わりました。
自然と、「男子たるものこれが出来ないと一人前にはなれない」
と、思って一生懸命覚えました(年数回はパンクしてました)。
タイヤチューブの表面に石鹸水を塗って、
プクっと気泡が出来たとこに空気漏れを探すのですが、
「チューブの穴をふさいだらおしまいではなく、
穴があった場所の外側のタイヤにトゲが刺さってないかも見なさい」
と教訓をもらいました。
症状だけではなく、その原因を見る、、、、、まさにオステオパシー。

そういえば、ルーツである父の父、
爺さん、浅草の萩原銀三郎は「大日本自転車」勤務でした。。。
だから兄も僕も自転車好きなのか、、、。


eacon17.jpg
ついでに季節的にエアコンも丸洗い。プロがやる方法、全部やります。
プロよりも丁寧に。少し面倒だけど、これもキレイに出来ると楽しいです。


kyouikuen17.jpg
ご近所の白金自然教育園、みどりがモリモリです。

やるべきことをすると、気分がスッキリします。
適当に掃除機をかけるだけでも、
かなり精神衛生に良いと、ある哲学者が言っていました。
まず身の回りのことから。手と頭をうごかして。
良い季節、たくさん深呼吸して、感じてゆきたいですね。


オステオパシー施術院トリート



ヨガ!

5月。
おかげさまで、仕事は大好きなので、五月病とは無縁の私、

花粉は(まだ!)人によってはつらいですが、
寒くなく暑くなく、気持ちの良い季節ですね。

「気持ちよく過ごす」、のは、休んでいるばかりではなく、
能動的に気持ち良い時間を作っていくのも良いと思います。

「アクティブレスト」、心身を休ませるには、
たまったストレスや精神的疲労を、空間や会う人を
変えて楽しく過ごすことによって解放してゆく。。。


わたくしはさいきんヨガ、はじめました。

ご縁を頂いたのはこの方

akanumanaomi[1]
赤沼直美先生

ヨガとは関係なく出会ったのですが、お話をしていると、
とてもパワフルで魅力をもっている方だと思いました。

本人は本当に気さくに話される方でしたが、
周りの先生に聞いたら、、、すごいヨガの大先生でした、、、

国内最大のイベント、ヨガフェスタ(今年はハワイ)
では、有名講師陣のおひとりとして出ていますし、

ヨガマット最高峰のマンドゥカ
のプラチナムアンバサダー、

有名フィットネスチェーンでヨガプログラムを担当

NIKEインストトラクター

武道館など様々なイベント、、、

16807249_1229327500450278_8155629851992502576_n[1]

そして実績だけではなく、解剖学ひとつとっても大変詳しく、
大変勉強熱心な方なんです。

解剖学、触診、、、、話は盛り上がり、

先日、青山にあるヨガスタジオ・ビューラにて、
手技療法家からの視点による解剖学、触診の勉強会をさせて頂きました。
beaura.png

ビューラ(Beaura)のインストラクターの方々、20名にご参加頂き、
はじめちょっと緊張しましたが、楽しく、
いい時間を過ごすことができました。
僕から向かって左が赤沼先生、右が岡幸代先生。
他の先生方も多くの教え子、ファンの方を持つ先生方です。贅沢。

生意気なことを書くと、
以前にもいろいろと講習の話を頂くことはありましたが、
今回はこちらの先生方の素晴らしさに共感出来たので、
是非ということでこのようなイベントをさせて頂くことができました。 

17629765_1263791040337257_8580274198968179871_n[1]
青山から代々木公園方面に開けた景色はとても贅沢です。
おしゃれアレルギーのある僕ですが、
インストラクターの方はみなさんとても気さくですので、
ほっとできました。おすすめできます。
素敵アレルギーの無い方ももちろん(笑)、とっても素敵な所です。

手技療法と運動(ストレッチやトレーニング)は両輪だと思っています。
トリートにおいても僕のスキルアップと共に的確な指導が出来れば
良いですね。楽しく、学んでゆきたいです 


オステオパシー施術院トリート









桜のシーズン 2017

今年の桜はゆっくりペースでしたね。

ご近所の川沿いにある桜は年々人気が上昇。

海外から見に来てくれている方も増え、うれしいです。

が、タイミングが難しいですね。自然のものなのでしかたありませんが。

41 一分咲き
満開予想が出ていた4月1日撮影、ウソのような沈黙ぶり、、、

47 八分咲き1
4月7日、5分咲き、、、遅い。

年によっては咲いたその週のうちに満開になり、
そして翌日に雨風でなくなってしまうこともありますね。
長く楽しませてもらえるのはうれしいことです。

そしてやってきた4月10日、狙いに狙ったその日、

桜メインロード
あれれ、、カヌーが、、、
写真を撮影している人の目線もおかしくないですか?

花と私(笑)l
こんなことになっていました! はい。わたくしです。

「こんなところでカヌー漕いで大丈夫?」と聞かれることがありますが、
まずはじめに、「誰にも迷惑をかけていない」。これが大前提。
(→ほとんどの人が笑顔になってくれます。100人以上と手を振りました。
そして、法律的にも今のところ日を選べば大丈夫なのです。 

もちろん法律が守ってくれないということは、自己責任です。
今回のメンバーは、雪山、海、川、などそれぞれですが、
アウトドアの世界で生きてきたメンバー。
ちなみに私にとっては、
20代の仕事の軸は海でのカヌー(シーカヤック)でした。


桜絨毯
スタートの運河(海)から8キロ地点、
もうすぐトリートの近所まで見えてきます。
前日の雨で花びらが浮いていてこれもまた綺麗。
カヌーに乗せてデコりました(笑)

aruko l
雅叙園のわき、アルコタワーの横。枝垂桜の紅が目をひきます。

集合l
おじさん達、終始はしゃいでました。
コドモに帰る瞬間を大事にしている人達。

全員集合l
プロカメラマンの野川かさねちゃんが集合写真を撮ってくれました。
彼女のこだわりのフィルム撮影分の現像は間に合っていないので、
これはデジカメです。

地元の夕凪
花を見てダンゴを食べ、、、居心地がよいのでこんな時間に。。。

提灯とアルコ
この時期だけの提灯がいい感じ
この岸からトリートまで走れば一分(笑)

月と街
五反田の街を抜けて海に帰ります。
大崎のビル群から顔を出した月も大きく、
アーバンカヤックを盛り上げます。


3日あけて4月13日

定点l
いつものところから。
こんなに気にして見ていた年は無いので、
「おつかれさま」という感謝が湧いてきました。

センターよりl
まだまだキレイですよね。

センター2l
我ながら良い感じの写真、、一眼レフでいい感じ、
ブログ用に画素数を何十分の一にしています。

センター3l
葉桜! 実は大好きなのです。 命がグググっと頭をもたげて開く感じ。
暖かい季節のはじまりを告げてくれています。


おまけ

一緒に漕いだエリートデザイナー、まっちゃんが動画撮ってくれました。
被写体がこのブログにふさわしいか、、、?
僕がおしゃべりすぎなのが気になります。。。


オステオパシー施術院トリート

花粉酔い

(今回も長文です)

花粉とんでますね~。

花粉症の症状として注目されるのはくしゃみ、
鼻水、目のかゆみなどですが、

僕の場合一番きついのが「消化管(食道、胃、腸)の炎症」です。
オステオパシーで人体を勉強したのですごく理解が出来るのですが、
意外と知らない人は多いようです。

お医者さんでも知らない人は多いですが、
自覚されていない方でも、
花粉症対策にはけっこう重要なのではと思います。

実際の僕の感覚で起こる症状として、
・だるい、疲れやすい
・なんだかイライラする、集中力が下がる
・腹部膨満感、前胸部に不快感、胸のつかえ感
・くだしやすい
など


これらの症状で書く今回のタイトルの「酔い」は、
お酒などの気持ち良い酔いではなく、
「乗り物酔い」「地震酔い」「宇宙酔い」などの「酔い」ですね。

87歳のクライアントに初めて教えてもらった言葉ですが、
「木の芽時」(キノメドキ、コノメドキ)という言葉があります。
春先、木の芽がでてくる頃に、
心身に不調が表れやすいから気を付けようという先人の知恵ですね。

春は体調が優れなかったり、変な人も増えますが、
理由としては寒暖差に加え、「杉だけではなく色々な」花粉が飛び始め、
消化管へのストレスがかかることも理由の一つではと、
内臓の状態は心理面ともダイレクトに影響しあうものだし、、、
と、僕は思っています。
そうすると「木の芽時」という言葉が
すごく自分ではしっくりと来るのです。

花粉が目や鼻の粘膜を刺激し炎症を起こしているのだから、
消化管の粘膜にも同様に炎症が起きることは
簡単に想像出来ることですが、
消化管自体には感覚受容器は無いようですね。
(食べたコメ粒を胃で一つ一つ感じたら笑いますね)
消化管周囲の膜には痛覚があるので、
胃潰瘍など局所的にひどく炎症を起こした時などは
痛みとして現れます。
胃腸全体が軽い炎症を起こしている場合、痛みとしては感じない、
が、その不快感を身体が感じていることはこれ、あると思います。

最近、花粉症にはヨーグルトの善玉菌が良い!
と、よく言われるようになりましたね。
うちの兄貴は「ヨーグルトが今までで一番効いた」なんて言っていますし、
とても科学的な事実だと思います。

花粉症の人、おなかにやさしいこと、しましょう!
ヨーグルトやビオフェルミン(菌)飲むことはもちろん、
他にもたくさんできること、あります。以下に例をあげてみますね。

・食物繊維を多く摂る、消化の良い物を食べる

・油っこい物、辛い物、カフェイン(体質による)、過食などを避ける

・炎症部を攻撃する酒は適量で

・きもちを楽にするもの、ことを積極的に行う
→(内臓は副交感神経支配、つまりリラックスしている時に働きます)

・睡眠のサイクルを正して、自律神経を正常に保つ

・運動により内臓の血流を上げる

・お風呂にしっかり入って身体をあっためて、
 内臓の血流を上げてあげる

などなど。


ちなみに僕個人の話ですが、

さいきんようやく不調の原因に気が付いたのです!

元々花粉症で、春はちょっと苦手なほうだったのですが、

そこに更に追い打ちをかけていたものを発見!

ズバリ、カフェイン。

カフェインでアレルギー症状が出るようになってから10年たちまずが、

コーヒーや、ウーロン、緑、紅などの茶、リポビタンなどの栄養ドリンク、

コーラ、風邪薬、花粉症の薬など、

飲むとノドが締め付けられて、頻脈(ドクドク)になり、
ひどい場合はめまいや、虚脱、完全にアレルギー、
ショック症状みたいなの出るんです。。。
(ノルアドレナリンが引き起こす「怖い」という感情を抑制する
 ホルモン、アデノシンの受容体が、カフェインで埋まるそうです。
 完全にヤバいドラッグですね。耐性の無い人にとって。。)

なので僕は、人生無駄にしてますね~
・ハワイ島では、世界一のコナコーヒー農園で働く友人を訪ね、
・台湾では路地裏で中国茶を楽しむ光景を目にし、
・インドネシアでは世界一希少な、
 コピ・ルアックコーヒー(ジャコウネコのふん)を購入し、
・スリランカでは名高いセイロンティーの名産地の風を吸い、
してきましたし、
・目黒駅には本社1Fのフラッグシップ店を含め、
 スタバが三件 、、、(笑)

コーヒーは飲めないけど大好きだった、、いや今でも好きですので、
変な話だけど、香りで癒されます。

勉強するときに、最近よくコーヒー屋さんに行きますが、
香りに包まれると安心します(笑)
頼むのはオレンジジュースとか、ハーブティー、、、
先日はカフェイン無しの商品が全く切れているとのことで、
「水」、たのみました。パンだけ購入して 

そうそう、最近さらに気が付いたことですが、
施術の合間にサっとカロリーを摂取したいと、
ここ二カ月くらい、「チョコレート」、食べてたんです。

すると心臓ドクドク、夜も眠れないし、
病気かな、やばいかな、、と思い悩んでいたんですが、

ほんの微量しかないと思っていたチョコレートのカフェイン、
同じ量接種した場合、
コーヒーよりチョコレートの方が多いことが判明!!! 
(USDA Food Composition Databases 等による)

液体と固体の差はありますが、10g(cc)でも十分にパンチあるんです。

チョコ、残念ながら、やめます(笑)

今年の春は、チョコで相当調子がわるかった反省から、
前半に書いた内臓に良いこと、実は全部やってます。

春にこんなに体調が良いのは、
「花粉症になる前の高校生の頃以来」です!!!
春を取り戻した感じです。
ひとつひとつ、正しい努力をすれば、やればできる!

チョコをやめたのは一番効きましたが、
ついでに酒も10日ほど抜いています。
毎年春は消化器官が荒れて、その鏡である皮膚も荒れるのですが、
なんだかいい感じです(元々、無駄に美肌ですが(笑))

やはり健康第一、ですね~ 



最近好きな曲 6月の歌だけど


オステオパシー施術院トリート










新宿登山

最近のオフは、
書類を眺めたり、パソコンの前に居ることが多いんです。

それ自体は充実して良いのですが、
元々からだを動かすことが好きなほうなので、
ちょっとしんどくなることがあります。

「身体を動かしたい。」というのは、
手技療法家としての仕事を選んだ理由のひとつでもありますし、
不遇だった鎌倉、大阪勤務時代のデスクワークのトラウマも?(笑)。


パソコン作業が続くそんなある日、、、

バン! と両手のひらでキーボードをたたき立ち上がり!

「山にでも登ろう!」と思い立つ。

高尾山でもいくか、、、いや、ちょっとそんな時間はないか。。


そこでひらめいたのが、

「新宿の高層ビルを階段で登ったら、それなりの達成感があるのでは?」
でした。

IMG_4961.jpg
じゃーん! 新宿の住友三角ビル。

新宿に向かいながらちょっとネットで調べると、
最も高い都庁は階段立ち入り禁止らしい。
無理やり行くわけにはいかないし。
こちら住友ビルは52階、相手にとって不足なし

非常階段を探すが、表示がない。
そうか、一般の人を導く必要なんてないからね。
警備員に場所を聞くと、中止させられる可能性もあるので、、
あやしい人となりながらも隅のほうをくまなく探し、
何の表示も無いドアをガチャっ。 階段を発見! いざ。

IMG_4958.jpg
しっかしねえ、、、 殺風景だなあ、、、

暗く、古めかしい、窓の無い階段がづづく、、、

階段を一周すると、
風景は変わらないのに階を表す数字だけがひとつづつ増えてゆく、、、

8、15、21、、、 うんうん、身体もあったまってきたけど、あれ??

すごくつまんない!!!


そして、閉鎖的な空間で、、、

つい数日前に見た311関係の映像を思い出す。

新宿のビル群がゆら~っと揺れていた。。。

こ、、、怖い!(笑)

そういえばオイラ高いとこ苦手だった。

克服しようと4300mからスカイダイビングしたことあるけど、

今でも飛行機のると毎回冷や汗でるし、やっぱ怖いものは怖い、、

暗くて狭いとこ、高いとこ、地震、、、、キャ~!! (笑)

修行です。まるで。

IMG_4959.jpg
一般の人が入れるギリの階まで来ました。ここがゴール。

IMG_4952.jpg
奥、左寄りが今日登った山です。

新宿登山企画、

「身体を動かしてすっきりしたい人」におすすめしたかったのですが、

無しですね。無し。 すっきりしないです!!(笑)

やっぱ見晴らしのいいとこいかなくてはですね。勉強になりました。


運動としても、恐怖でアドレナリンが出ていたのか、
僕にとっては、まったくもの足りなかったです。

登りたい時は本物の山行きましょう、
身体動かしてすっきりするなら海でもいいし、
ジョギングでもグループワークでもいい。
ビルの非常階段は、、、無いっす。(ビル好きの人はどうぞ)


あれれ報告おしまい

0316追記:
52階まで行くと展望デッキに出られるそうで、(エレベータ経由)
高いとこ好きな人はどうぞ。僕はけっこうです。

オステオパシー施術院トリート




あたらしい季節

目黒駅界隈、

昨年、
象徴的だった店の前の歩道橋や、商店街のアーケードが無くなったり、
もうすぐ、
東急バスの操車場だったところに大きなビルが建ったり、
アトレの一部がニトリになったり(中目黒に有るから、いらないナ、、、)
色々変化がありますね。
界隈の有力者?達が動き出しているという話を聞きました。

まあ、僕の店はあいかわらずです。たいてい何が起こっても。

今、ホームページを作り直していますが(なかなか進みません(笑))、
地図などを見直すと、
7年半前にあったお店などは、本当に変わっていますね。
周辺の整体院、僕はライバルとかいう意識は全く考えないのですが、
開業当時は、
「この人達よりも良いものを提供出来れば、とりあえずやっていける」
と思って色々チェックしました。

個人でやっている整体院は、
残念ながらほとんどが無くなってしまいました。

「整体院を個人で開業して、5年後に残っているのは15%」
だなんて話を聞きました。なかなか厳しいんですね。
当たり前のことを誠実にやってゆけばいいと思うのですが、
僕はその「当たり前」の基準が、なかなか良かったのか、
厳しくも真っ当に導いてくれた家族や先輩達、仲間たち、
反面教師として僕にインパクトを与えてくれたすべてに感謝。
おかげ様で、「営業努力」をしたことは一度もありません。
やりたいことをやりたいように、
自分の基準で善かれと思っていることをまじめにやっているだけです。

さて
春は仕事面、学び面、
新しいチャレンジなどで、色々忙しくなりそうです。
詳細は追って。

今年は色々とこだわりを捨てて、新しいチャレンジをしたいと思います。
先輩方や、逆に若い人達との出会いや、感じる尊敬、
自分自身の古い守りに入った部分など、、、昨年は学び多い年でした。

こだわりを捨てる、、、

深いところは恥ずかしくてあんまり書けないですが、

とりあえず、
「この道でやってゆくために、手を骨折したりしないよう封印」していた
スノーボードに行ってきました。10年ぶり(オステ学生時から)。 

IMG_4903.jpg
腕前はごらんのとおり(笑)

雪山で凍死したゴキ〇リではないです。

実は「受け身完璧」画像なんです
腕と背中で円をつくり、「縦の衝撃」を「円運動」に変えて吸収。
そして板が雪面にひっかかると足首か膝をやるので、
宙に浮かせています。

・・・・言い訳です(笑)


オステオパシー施術院トリート



ブランニューHP! 、、、に向けて

あたらしいこと、することは良いことですね。

トリートのホームページは開院時に僕が作ったものです。
パソコン作業は本当は大嫌いなのですが、
必要に迫られたことと、開院直後に暇だったので(笑)がんばりました。

そんなページも、つまり7年半くらいの年月を経て、
ちょっと古い感じになってきました。
ご予約フォームも壊れたまんま、、。
そして自分の写真が若い(笑)

実は必要に迫られながらも、相当大変な作業なので、
しばらく放置していましたが、
昨年頃から少しづつ準備をはじめています。

今回はちょっと、写真を良くしようかと思っています。
前のHPにもアウトドアのプロの友達らの
写真をたくさん使わせてもらいましたが。

まずは自分で撮れる範囲で色々撮る為に、
映像で食っている友人から、一眼レフを借りて練習しています。

腕は、、、無いですね。初一眼レフ。
でも、ほんと初歩的な話ですが、
ピントのぼかしとか、光を集める能力?とか、
凄いんです。


写真、ハミ出るほどのサイズで失礼します。

treat usagi 2
アイフォンSE(シリーズ中まあまあのカメラ)で撮影。

treat usagi
一眼レフでの撮影。
違いは歴然~♡  (クリックで拡大できます。)

gonnosuke 0201
暗いところの写真も鮮明~☆


楽しくなってきました。
新ホームページデビューはまだまだ先ですが、
よろしくおねがいします~。


オステオパシー施術院トリート




2017 年頭

明けましておめでとうございます。
お正月は好天に恵まれましたね!

2017年がはじまりましたね~。

この数字の字面が、なんかとっても未来感を感じます

ミレニアムなんて言ってた頃から17ねん経っちゃったんですね(笑)

いやいや、後ろをむいちゃいけませんね、

前を向いて。追いかけられるのではなく、追いかけて行きたいです。

人間は、
過去より未来を考えている時の方が脳の活性は高まるそうですし。
エンジンかけて行きましょう。

さあ、今年一年。
みんなで良い年にしましょう 


オステオパシー施術院トリート


IMG_4685.jpg

IMG_4679.jpg
増上寺

無理なストレッチブームとピラティス氏の鼻息

週末だけで二人のクライアントに聞かれたんです。

「あのー、今テレビですごくやってる、
ベタっと開脚できるようさせるアノ人の話、どう思いますか?」

それに対してお答えした内容をこちらのブログに書いておこうと思います。

まずこちらのブームの内容ですが、
関節の固かった人が、メソッド通りにストレッチを4週間続けたら、
あら不思議、開脚をした状態で体が前側に着くぐらい柔らかくなる、、、
とかいうような内容です。
実は僕はあまり内容をチェックしていませんが。
テレビほとんど見ないので。

数か月前に電車内でこの方の広告を見た時には
声を出して笑っちゃったのですが、(失礼、、)
日本てすごいですね。
広告代理店を介して売り込みのプロジェクト作ると
内容はどうであれブームになるんですね。

「ああ、またか」、の、健康妄信暴走商売シリーズですね。
「ライザッ〇」や、「頭蓋骨の関節を押して小顔」などのアレです。
そしてこの危険度は、なかなかのレベル3です!。(数字は適当(笑))

虚と実を混同させられている内に走らされて、
気づいたらお金と時間を吸い取られて健康を害する可能性が。
今回はお金は直接吸われることはあまり無さそうですが。

たとえば先ほど挙げた例の前半のやつは
虚:不健康に痩せるのではなく、最高の筋トレ法で美しく健康に痩せる。
実:高い金額や、話題(みんなやってる感)に背中を押してもらって、
  とにかく糖質制限ダイエットを頑張る。
  
後半のやつは
虚:芸能人、モデルのような顔に近づける。本当の自分の美を得る。
実:コンプレックスや不安を、本来愛すべき自分の顔の形状に置き換え、
   催眠術をかけてもらう。

前半やつのリスクは、まず糖質制限のカリスマが、
危険性を指摘されていた死因で2月に急死したり、
免疫低下時の、不可逆性の重篤な疾病への罹患(がんなど)、
靭帯の損傷や借金など、色々あると思います。
後半のやつのリスクは、長期的な自律神経の失調や、
自分の容姿に対する更なる不安や依存などが考えられます。

では今回のやつですが、
5キロ瘦せるとか(笑)、腰痛がなくなるとか(これは可能性あり。)。
これ、テキトーにやってみて続けるぶんには良いと思います。
ストレッチは血液循環を促して、
筋肉関節を正常に(反対側の反るのもやるべき)してくれますし、
寝る前にやれば睡眠の質も上がり、トータルで良い事多いと思います。
9割以上の人が、まあテキトーにやるので問題無いと思うのですが、
問題は、本気でベターっと付くくらいやってしまう、まじめな方。
もし元々、関節(靭帯)が固く生まれた方が、
柔らかく生まれた人と同じように、しかも短期間でやってしまった場合、
骨と骨を結んでくれている靭帯は、
「パンツのヒモが伸びてしまった状態」
になってしまいます。
う~ん、この表現だと、現代パンツのゴムが進化して、
ビローンとなった経験の無い若い人には通じないか?
要は張力を失い、伸ばされた後に元に戻らない、
ユルユルの靭帯になってしまうのですね。
元々靭帯が支えていた関節は安定性を失い、
その安定性を補う為に、常に筋肉が緊張し守ろうとします。
結果、ガチガチの関節になり、痛み、コリが発生します。
また、想定外の関節可動(可動亢進状態)において、
靭帯や筋肉がパニック的防衛反射を起こして、
鋭い痛みに襲われることがあります。
関節自体の変形もいわずもがな。

そして一番やっかいなのは、
このようにビローンと伸びてしまった靭帯は、
「元にもどらない」ことですね。
整形外科のお医者さん達は口を揃えてそう言います。
程度により、元の張力は数か月以上の時間を持って、
わずかに治ってゆくケースがあるとは思いますが。

元々固い人は、それでいいんです! 個性を愛してあげてください。
靭帯固い人は、タフな人が多い、、、気がしますし。前向きに是非。
年末年始は「何かを変えよう」とか、チャレンジ心が湧いてきて、
これ、ジャストフィットな人多いと思いますが、是非慎重なご検討を。

残酷なことを言うと、
もしこれが危険なことだと社会が認知しはじめても、
規制が入るのは早くて3年以上はかかります。
「頭骸骨で小顔」、の場合、
「行政による措置命令」が下ったのは、
僕が認識してから5年くらい経った後でした。

自分で考えなければならないのですが、
通常の人には危険性なんてわかりませんよね、、、
困ったものです。
本来消費者の為に情報を提供すべきマスコミ自体がやってるんだから。

カリスマご本人も、危険性については認識無く、悪意も無いんでしょうが、
医師達は危惧していても、声が届けられないのでしょうね。


そこで、有名なピラティスを開発したジョセフ・H・ピラティス先生の、
著作「YOUR HEARTH」からのお言葉を紹介したいと思います。

pilat.jpg


・(テレビや)ラジオや本でよく見かける誤った情報は、
 ほとんど犯罪的と思える

・そうした急進的な理論を信じた結果、
 莫大な金の他、もっと深刻な事態になる

・(医者や科学者達が本当に健康に良い事に対して、)
 公平に(議論)検討することに 時間をあてるよう運動を始めるべき

※()内は、私が前後の文脈から文字を入れています。


1934年の著作ですが、
今現代、隣で同じことを叫んでいるような気がします。。。

80年後の健康意識が今だ、こんなだなんて、、、。


こちらの本、彼の生涯の著作全て(2冊)を合わせて翻訳された
「コントロロジー」という本になっています。
時代背景が垣間見れて、ちょっと難しい部分もありますが、
健康関係の方には読み物としても面白いです。
彼の天才ぶりに唸るのですが、
現状を変えなきゃというガンコオヤジの情熱パワーもすごいんです。

私自身がそのように社会を変化させなきゃと思っているかというと、
以前は別ですが、今はそうでもないです。
自分が出来ることを着実に、黙々と、
崔の角のように進むだけです 



オステオパシー施術院トリート




ジャパンライム オステオパシーセミナー

今年の秋はセミナー続き。二か月の間に四回。これで最後です。

ず~っと昔、神田のスキー街で働いていたころ通勤していた御茶ノ水へ。

o0480064113819090999[1]
ジャパンライムセミナー
オステオパシーの施術「頸椎へのアプローチ」

今回は複数講師によるセミナー。
昔からの友人でもある先生、それと頼れる姉御との三人ファミリー態勢。
たぶんこの雰囲気は他のセミナーじゃ出せないと思いますよ。

主催者からも好評をいただいたので、
来年は回数を増やしてシリーズ化してゆくかもしれません。

僕は自分のお店の経営がメインですが、
同じ目線の仲間達と切磋琢磨出来る環境があるので、
大変恵まれています。

施術家としての道、1人で気軽にやるだけではなく、
厳しいけどやさしい、心地よい関係の仲間達、本当に力になっています。


オステオパシー施術院トリート







選挙

アメリカの大統領選挙戦は話題になりましたね。

今年の初め頃から、かなり関心がある事柄でした。

僕の意見で行くと、ヒラリーかアイツかで言ったら、

正直わかりません!

ヒラリーの継続する「金持ち達の為の世界」をこれ以上続けていたら、
色々な意味で地球はもちません。。。

やっぱり、候補選に落ちちゃったけど、今更だけど、
バーニーサンダースに票を入れるアメリカ人がもっと多かったら、と。
彼は未来志向で、民の為の政治システムを構想していた。
彼がアメリカの代表に選ばれたら世界が変わるきっかけとなり得た。
彼に投票したのは主に若い知識層(一般常識あるひとの意味で)だけ。
かの国の知識層の割合って、、いや、やめとく。

こんな気分です↓
IMG_4669.jpg
※「the other 98%」より  

アイツが選ばれた事に悲観する子羊 「神よ、救いたまへ」
神 「バーニーを遣わしたのに、お前らのことなんてしらねえよ」

まあ、政策もポリシーも無いのに与党に担がれて出馬しただけの、
元アイドルとかスポーツ選手に投票する人が居るような選挙よりは、
よっぽどマシな選挙でした。

最近、テレビをほとんど見なくなりました。
「世の中は世の中、自分は自分」 足元を見て生きていたいです。

※(ちなみに98%とは、世界の富の半分を占有し、
マネーゲームして世界を動かしている人達以外の人口の割合のこと。
つまり僕達のこと。自覚しようという意味。




オステオパシー施術院トリート


プロフィール

トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

HP↓
オステオパシー施術院トリート
画面左下のカテゴリについて↓
オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

男性
秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード