花粉酔い

(今回も長文です)

花粉とんでますね~。

花粉症の症状として注目されるのはくしゃみ、
鼻水、目のかゆみなどですが、

僕の場合一番きついのが「消化管(食道、胃、腸)の炎症」です。
オステオパシーで人体を勉強したのですごく理解が出来るのですが、
意外と知らない人は多いようです。

お医者さんでも知らない人は多いですが、
自覚されていない方でも、
花粉症対策にはけっこう重要なのではと思います。

実際の僕の感覚で起こる症状として、
・だるい、疲れやすい
・なんだかイライラする、集中力が下がる
・腹部膨満感、前胸部に不快感、胸のつかえ感
・くだしやすい
など


これらの症状で書く今回のタイトルの「酔い」は、
お酒などの気持ち良い酔いではなく、
「乗り物酔い」「地震酔い」「宇宙酔い」などの「酔い」ですね。

87歳のクライアントに初めて教えてもらった言葉ですが、
「木の芽時」(キノメドキ、コノメドキ)という言葉があります。
春先、木の芽がでてくる頃に、
心身に不調が表れやすいから気を付けようという先人の知恵ですね。

春は体調が優れなかったり、変な人も増えますが、
理由としては寒暖差に加え、「杉だけではなく色々な」花粉が飛び始め、
消化管へのストレスがかかることも理由の一つではと、
内臓の状態は心理面ともダイレクトに影響しあうものだし、、、
と、僕は思っています。
そうすると「木の芽時」という言葉が
すごく自分ではしっくりと来るのです。

花粉が目や鼻の粘膜を刺激し炎症を起こしているのだから、
消化管の粘膜にも同様に炎症が起きることは
簡単に想像出来ることですが、
消化管自体には感覚受容器は無いようですね。
(食べたコメ粒を胃で一つ一つ感じたら笑いますね)
消化管周囲の膜には痛覚があるので、
胃潰瘍など局所的にひどく炎症を起こした時などは
痛みとして現れます。
胃腸全体が軽い炎症を起こしている場合、痛みとしては感じない、
が、その不快感を身体が感じていることはこれ、あると思います。

最近、花粉症にはヨーグルトの善玉菌が良い!
と、よく言われるようになりましたね。
うちの兄貴は「ヨーグルトが今までで一番効いた」なんて言っていますし、
とても科学的な事実だと思います。

花粉症の人、おなかにやさしいこと、しましょう!
ヨーグルトやビオフェルミン(菌)飲むことはもちろん、
他にもたくさんできること、あります。以下に例をあげてみますね。

・食物繊維を多く摂る、消化の良い物を食べる

・油っこい物、辛い物、カフェイン(体質による)、過食などを避ける

・炎症部を攻撃する酒は適量で

・きもちを楽にするもの、ことを積極的に行う
→(内臓は副交感神経支配、つまりリラックスしている時に働きます)

・睡眠のサイクルを正して、自律神経を正常に保つ

・運動により内臓の血流を上げる

・お風呂にしっかり入って身体をあっためて、
 内臓の血流を上げてあげる

などなど。


ちなみに僕個人の話ですが、

さいきんようやく不調の原因に気が付いたのです!

元々花粉症で、春はちょっと苦手なほうだったのですが、

そこに更に追い打ちをかけていたものを発見!

ズバリ、カフェイン。

カフェインでアレルギー症状が出るようになってから10年たちまずが、

コーヒーや、ウーロン、緑、紅などの茶、リポビタンなどの栄養ドリンク、

コーラ、風邪薬、花粉症の薬など、

飲むとノドが締め付けられて、頻脈(ドクドク)になり、
ひどい場合はめまいや、虚脱、完全にアレルギー、
ショック症状みたいなの出るんです。。。
(ノルアドレナリンが引き起こす「怖い」という感情を抑制する
 ホルモン、アデノシンの受容体が、カフェインで埋まるそうです。
 完全にヤバいドラッグですね。耐性の無い人にとって。。)

なので僕は、人生無駄にしてますね~
・ハワイ島では、世界一のコナコーヒー農園で働く友人を訪ね、
・台湾では路地裏で中国茶を楽しむ光景を目にし、
・インドネシアでは世界一希少な、
 コピ・ルアックコーヒー(ジャコウネコのふん)を購入し、
・スリランカでは名高いセイロンティーの名産地の風を吸い、
してきましたし、
・目黒駅には本社1Fのフラッグシップ店を含め、
 スタバが三件 、、、(笑)

コーヒーは飲めないけど大好きだった、、いや今でも好きですので、
変な話だけど、香りで癒されます。

勉強するときに、最近よくコーヒー屋さんに行きますが、
香りに包まれると安心します(笑)
頼むのはオレンジジュースとか、ハーブティー、、、
先日はカフェイン無しの商品が全く切れているとのことで、
「水」、たのみました。パンだけ購入して 

そうそう、最近さらに気が付いたことですが、
施術の合間にサっとカロリーを摂取したいと、
ここ二カ月くらい、「チョコレート」、食べてたんです。

すると心臓ドクドク、夜も眠れないし、
病気かな、やばいかな、、と思い悩んでいたんですが、

ほんの微量しかないと思っていたチョコレートのカフェイン、
同じ量接種した場合、
コーヒーよりチョコレートの方が多いことが判明!!! 
(USDA Food Composition Databases 等による)

液体と固体の差はありますが、10g(cc)でも十分にパンチあるんです。

チョコ、残念ながら、やめます(笑)

今年の春は、チョコで相当調子がわるかった反省から、
前半に書いた内臓に良いこと、実は全部やってます。

春にこんなに体調が良いのは、
「花粉症になる前の高校生の頃以来」です!!!
春を取り戻した感じです。
ひとつひとつ、正しい努力をすれば、やればできる!

チョコをやめたのは一番効きましたが、
ついでに酒も10日ほど抜いています。
毎年春は消化器官が荒れて、その鏡である皮膚も荒れるのですが、
なんだかいい感じです(元々、無駄に美肌ですが(笑))

やはり健康第一、ですね~ 



最近好きな曲 6月の歌だけど


オステオパシー施術院トリート










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トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

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オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

男性
秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

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